妊活サプリの王道XYZ

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鶏レバーは子宮環境を整える

   

鶏レバーといえば、葉酸の含有量の多い食品の代表格ですね。葉酸だけではなく、鉄分を始め必須アミノ酸もバランス良く含んでいます。葉酸は貧血を防ぐために重要な働きをしていますし、子宮環境を整える働きもあります。

海外でも葉酸サプリは医師のおすすめ!

また、妊娠した場合に不足すると神経感閉鎖障害などを引き起こしてしまう事もあります。実際、アメリカでは妊娠中の葉酸サプリの服用が強く推奨されています。ところがこの鶏レバー、食べ過ぎにも問題があるのです。鶏レバーはビタミンAも多く含まれています。

鶏レバーを適度に摂取

確かに、ビタミンAは子宮粘膜上皮の正常な分化を促すので、不足すると不妊や流産のリスクが高まりますが、過剰摂取をすると逆に胎児に奇形を起こす可能性もあります。鶏レバーはそのビタミンAの含有率がとても高いので、過剰摂取はリスクが高いのです。ただ、非常に栄養価の高い食品で少量の摂取で十分な栄養を取り込むことは間違いないので、必要に応じて上手に食べたいものです。

貧血気味にはひじきがおすすめ

妊娠を目指す人が意識して利用したい食品にひじきがあります。鉄分などのミネラル、そしてカルシウムや食物繊維も豊富ですから、特にお肉やレバーなどが苦手な人にはうってつけです。ところが、2004年にイギリスの食品企画庁がひじきは無機ヒ素を多く含む食品なので食べない方がよいとの見解をだしました。

乾燥ひじきを水戻しをして茹でた場合

ですから、最近では、妊婦自身やお腹の胎児にも悪影響が起きるのではと懸念されるようになってきました。確かにヒ素の含有率が高いのですが、日本での伝統的な食べ方である、乾燥ひじきを水戻しをして茹でた場合ですとかなり含有量は減ります。

ひじきと相性の良い食品で妊活強化!

イギリスの結果を受けて江東区で行われた調査によれば、継続的にかなりの量を摂取しなければ問題はないようです。ですから他の栄養素を考えると、鉄分やカルシウムを摂取する食品の一つとして活用しても良いのではないでしょうか。そして、ひじきは非ヘム鉄ですので、ビタミンCを一緒にとると吸収力もアップします。

いい卵子を作る豆類

良質なタンパク質は皮膚や血管、筋肉など、いわば体の土台をつくるモトですから、毎日の生活ではもちろん、妊活中や妊娠中はしっかりと摂ることを心がけたいものです。では、どんな食品を食べるのが良いのでしょうか。

動物性と植物性のたんぱく質

タンパク質は、肉、魚に含まれる動物性タンパク質と豆などに含まれる植物性タンパク質があります。動物性タンパク質は必須アミノ酸のほとんどを含む良質なタンパク質なのですが、動物性タンパク質ばかりに頼っていると、コレステロールや脂肪分が過剰に摂取されてしまいます。

たんぱく質は豆製品で補おう!

そこで、積極的に取り入れたいのが大豆製品です。大豆は、植物性タンパク質にも関わらず、肉類などと遜色のない良質なタンパク質を含んでいますし、コレステロールや脂肪の摂り過ぎを招く事もありません。また、大豆は、枝豆、豆腐、納豆、もやしなどいろいろな形で摂取できますし、調理が簡単なものも多いので、毎日の生活に取り入れやすいということも大きな利点です。

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